情報処理技術者試験を受けることにした

2006/01/31

情報処理技術者試験のテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)を受けることにしたため、昨日の夜から勉強をし始めた。ここ数年は戦線を離れていたのだが、改めて見てみると、なにやらだいぶ試験制度が変わっているらしい。
午前の試験が55問だし、採点や合否に関する情報が公開されている。時代も変わったものだ。

前にシステム管理やアプリケーションエンジニアを受けたとき(この二つは落ちた)に気が付いたのだが、最近、午前問題の難易度が上がっているような気がする。現に、俺が買った物の本によれば、午前・午後I・午後IIでの合格率はそれぞれ約50%程度なんだそうだ。50%といえばたいしたものだ。ここで半分が消えていなくなるのだから。受験会場に居並ぶ兵共が、午後には半分に減少している光景を想像すればいい。それだけ大変だということだ。

情報セキュリティという名を冠している位なのだから、セキュリティ方面の技術や、ハッキング・クラッキング手法などの出題もあるらしい。昨日勉強した範囲でも、すでに聞いたことがあるような手法がいくつか登場していた。
だが、俺にとって特に心配なのはそういった技術方面ではない。その方面は以前受けたネットワークの時の知識がある程度残っている。気になるのは法整備や社会状況の変化だ。個人情報保護法は間違いなく出題されるだろうし、それに関連する規格・法整備・マネジメント・監査等といった出題が予測される。よくあることだが、俺はその方面の話が嫌いだ。だが、逃れるわけには行かない。やるしかない。

実のところ、俺がこの試験に受かったところで、俺自身には何ら得るところはない。一応、会社のインセンティブとして一時金5万円が支給されるのだが、しかし、そのために費やした時間や教材費などを考慮すれば到底元が取れるような金額ではない。同じことがTOEICにもいえる。それどころかもっと悪い。こいつはいくらがんばっても、一円の金にもなりはしない。ではなぜ受けるのかと問われれば、それは単なる自己満足を得るために他ならない。

所詮ただのオナニーに過ぎないにせよ、それでもこれを受けることにより、自分自身に何がしかの成長があるのであれば、それはそれでいいのではないだろうか。

「主筆」排他制御の方策

2006/01/28

昨日考えたことをちょっと進めてみる。パイプなどを使ってプロセス間通信を行う場合は、一体どんな風にしたらいいのだろうか。

とりあえず、パイプの片方は名前付きパイプとしてファイルに関連づけておくとしようか。そうして、新規にファイルを開くときは、既存の「主筆」と名前付きパイプを経由して通信を行い、もしすでに同じファイルを開いている奴がいる場合にはそいつをアクティブにして、そうでなければ自分がそのファイルを開くようにする。

だが、この方法には問題がある。それは、複数のファイルが同時に開かれたときだ。パイプを用いた通信は排他制御が行われるから、競合の問題はないのだが、逆にデッドロックの心配がある。

パイプは一方通行だから、双方向の通信を行うためには「主筆」はパイプを二つ作って公開する必要がある。しかしそうすると、二つの「新規のプロセス」が、一つの「主筆」が公開している名前付きパイプを一つずつ取得するということが起こりうる。その場合はデッドロックに陥ってしまう。(パイプが使えるようになるまで待ち合わせるように実装した場合は、だ。もし、単純に失敗したらそれまでという風にしてしまったら、おそらくかなり酷いことになるだろう。)

それに対する処方箋としては、ネゴシエーション専用のサーバプロセスを用意する、という方法が考えられる。新規のプロセスは全てこのサーバプロセスを経由して交渉を行うようにするのだ。そうすれば競合や排他制御の問題はほとんど解決できる。

だが、まだ問題は残っている。セキュリティの問題だ。

一つのマシンに複数人がログインしているとき、あるユーザが起動している「主筆」を他のユーザが勝手に操作できないようにするにはどうしたらいいのだろうか。

まぁ、同じアカウントで同時に複数ログインしている場合は特に対処する必要もなさそうだが(それでおかしくなったとしても知ったことではないということ)、せめてアカウント単位でのブロックぐらいは掛けたいものだ。

「新規のプロセス」と「サーバ用プロセス」は、おそらく名前付きパイプかDoorを用いて通信することになるだろう。と、すると、その(パイプなりDoorなりと)関連づけるファイルを当該のユーザしかアクセスできないディレクトリに格納するかいう方法は使えないだろうか。そうすれば、サーバ用プロセスにはそのプロセスを上げたユーザしか接続できないことになる。

うむ、多分、それでいけるだろう。

この調子で行けば第15版には排他制御機能を搭載することができるようになるかも知れん。

ToolTalkは諦めた

2006/01/27

今日は酷く疲れた。何もする気がない。だから金曜ロードショーでも見て寝ることにしよう。

そんなことはどうでも良い。とりあえず今日、ここに書いておきたいことが3つばかりある。

一つはタイトルに書いたとおり、ToolTalkは諦めたということだ。Sunのマニュアルをどんなにがんばって読んでも、俺には理解できなかった。俺の頭が悪いのは生まれつきなのだし、無理なものは無理なのだ。諦めるほかない。

ではどうするか。

単純にXtAppAddInputを使うことにした。

そもそも、何でToolTalkにしようと思ったのかというと、プロセス間で非同期に通信を行う際の、着信待ちの実装をそうするか、というところに端を発している。つまり、ソケットなりパイプなりで別プロセスからメッセージが送信されてくるのをどうやって待ち合わせるか、ということだ。

今現在、GUI周辺はMotifのイベントドリブン方式を採用している。だから、ソケットやパイプが読めるようになるまでブロックすることは許されない。マルチスレッドにすればブロックするのは避けられるけど、同期を取るのが極めて難しい。というか不可能。

だから、その辺の諸々の困難が解消される一手段としてToolTalkに注目したのだ。しかしだ、その俺が必要としているToolTalkの性質はXtAppAddInputで実現できるのだ。これを使えば「ファイルディスクリプタが読めるようになったら、コールバック関数が呼ばれるようにする」ということができるのだ。

なんと言うことだ。俺の今までの努力は一体何だったのか。だがまぁいいだろう。これでようやく「主筆」に排他制御機能を実装することが可能になる。

今日いいたいことの二つ目だが、それはNetBeans3.51(Sun Studio 11で使ってる)の日本語入力についてだ。

NetBeansはIMEの周辺がタコいせいで、日本語がまともに入力できない。日本語入力中にカーソルが表示されないし、文節の範囲指定が表示されないから、どこからどこまでを一つの文節として漢字変換することになるのかが判らない。

だからこれを直してやろうと思って、NetBeansのソースコードを落としてきて、いろいろといじってみたのだが、さすがに無理だった。

原因としては、変換中文字列を描画するための属性の指定がいくつか抜けているらしいのだが、その指定を一体どこでしてやればいいのかが判らない。そもそも、その指定の仕方がよく判っていないし。

つーか、それ以前にJava2SDK1.5で1.4用のコードをAntを用いてコンパイルする方法が判らない。どうやらコンパイル方法について記述したXMLファイルをいじってやればいいらしいのだが、そのXMLが無数にあって、それを全部修正してやらなければならないらしい。だが、俺にはそんなことをする暇も気力もない。

結局、体力を消耗しただけでなんにもならなかった。だから今日は何もする気力がない。

今日いいたいことの三つ目は、情報処理技術者試験の事についてだ。

俺は今度の春の試験は「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)」を受けることにした。

実をいうと、この情報処理技術者試験はここ数年受けてなかったから、次の奴は受かるかどうか自信がない。だが、俺の社会的立場からすると、そろそろ次の奴を取っておかないとやばいだろうと思う。

しかし、ここに一つ大きな悩みがある。

こんな事を言っても証明する手だてはないのだが、俺は、情報処理技術者試験はすでに6区分取得している。そして、そのどれもが小論文のない奴だ。

つまり、後のこってる奴はほとんど小論文のある奴ばかりだということだ。

まいった。

俺は文章を書くのが下手だ。このblogを見てもらえば判るとおり。

困った。

だからここ数年、受験しない方向で逃げ回ってきていた。そしたら、今回の新しい区分の創設だ。

助かった。

ここで取っておけば、また数年受験しなくても済む。それに、例え落ちてもまた来年にこれを受けておけばいい。まぁ、やらねばならぬ事が増えてしまったわけだが。

それも良いだろう。

主筆14版コンパイル方法(英語)のページを公開

2006/01/25

これだけSun Studio 11ネタを書いておけば、多少はSEO対策にもなるのではなかろうか?

それはいいとして、昨日の夜はSun Studio 11で「主筆」第14版のコンパイルする方法のページ(英語)を公開しておいた。まぁ、ほかにすることも無かったし。

しかし、改めて英語のページを読み直してみると、我ながら下手くそな英文だとつくづく思う。まぁ、誰も見ないんだからどうでもいいんだがな。

Sun Studio 11のページを更新

2006/01/24

日曜の午後と月曜の夜を費やして、Sun Studio 11のページを更新しておいた。前々からX-Designer(旧Workshop Visual)を用いたGUI設計に関して書こうと思っていたのだが、ようやくそれを実行した。

Google等で検索すると、Blogで「Sun Studio 11 無償化」等と書いているものは多数あれど、実際にこのソフトの使用法や詳細について書いているページは存在しない。あったとしてもエディタの設定などの表層的なものだけだ。多分、現実問題としてこのソフトの旧版を使用していた人間の数が少ない都合上、詳細について書ける人間も少ないのだろう。

そこに勝機があるわけだ。自分にできて、ほかに誰もやっている人間がいない。ようやくそういうネタにありついたのだ。これを逃す手はない。あわよくばyahoo登録もいただいてやる。

とはいっても、このネタは物凄くニッチねらいだ。Sun Studio 11はSolaris用だし、Solarisを使ってる人間の数は少ないし、一応Linux版もあるとはいえ動作環境は限られてるし、それにLinuxではGCCを使うことになるから、あまりSun Studio 11を使用するメリットがないし、GUI設計でサポートしてるのはMotifだけだし、Motifが時代遅れなのは否めない事実だし、犬はMotifを食べないし、Sun Studio 11のGUI設計の機能を使わないとしたらこれは単なるエディタに堕するだけだし、その肝心のエディタはまともに日本語が入力できないし、そうするとこのソフトは使用するに耐えないものだということになるし、Sunには申し訳ないが結局このソフトを使う人間の数は極端に少ないといわざるを得ないだろう。その極僅かな市場の独占を狙うことになる。

そうすると問題になるのは、昨日の書き込みの内容だ。ニッチ過ぎると市場が無くなる。

現にSun Studio 11にについては、もはやBlogで語られることはなくなったようだ。おそらく世の犬連が飛びついてみたはいいが、インストールできないとか、日本語入力ができない(まったくできないわけではないが、プリエディット中にカーソルが表示されないのだ。ソースを確認してみたが、これはどうやらアメ公がIMEを有効にしておくだけでいいと思い込んでいるのが原因のようだ。)とか、結局中身がGCCだとか、Javaで作ってあるから遅くて使い物にならないとか、そういった理由でほとんど全ての人間が篩いにかけられ撃沈したのであろう。今でも使っているのは、単にSunCCが必要だというやつと、俺ぐらいなもんだろう。

となると、いくら俺がSun Studio 11についてすばらしい事を書いたとしても、誰にも見てもらえなくなるということだ。yahoo登録の夢も潰えるわけだ。

ニッチ狙いというのも何かと難しいものだな。

Vectorのダウンロード件数

2006/01/23

主筆」は一応Vectorで公開している

どういう理由なんだかは知らないが、Vectorで公開したり、ソフトを更新したりすると少なくとも10件はダウンロードされるらしい。更新した月のダウンロード件数は、大概10件程度ある。しかし、その後はほとんどダウンロードされることは無く、ひとつのバージョンで20件を超えたことは無い。

だが、一体誰がダウンロードしてるのだろうか? 某悪名高い掲示板で聞いてみたところでは、フリーソフトの詰め合わせを作ってる業者が機械的に落としているという話だったが、本当にそうなのだろうか。あの手の業者がUNIX用ソフトをダウンロードするだろうか? まぁ、多分きっとそうなのだろう。業者が新着ソフトを見境無く落としているだけなのだろう。でもって、その業者が今のところ10人いるということなのだろう。

と、言うことは、今のところこのエディタをまともに使用している人間は俺一人ということになる。

まったくむなしいものだ。何だってこんな誰も使わないソフトを一生懸命作っているのだろうか。金になるのならまだしも、諸経費ばかりかかって一円の利益にもならない。Webサイトのアクセスアップにも貢献しない。

俺としてはニッチ狙いのほうが何かと有利だと判断したのだが、やはり間違っていたようだ。あまりにもニッチ過ぎると市場が狭いどころか無くなってしまうようだ。

これだったらWindows向けの下らないゲームでも作っていた方がはるかにましだったかもしれない。まぁ、今から方向転換するには、もう手遅れだがな。

「主筆」の開発状況

2006/01/21

数日ぶりに「主筆」の開発状況についてでも書こうと思う。他に書くこともないし。

ここ数日は、手っ取り早く実装できそうな「カーソルがある行に下線を表示する」機能と「タブがあるところに→を表示する」機能を実装しておいた。

こう言っては何だが、俺自身はこの機能は使わないだろう。俺はあまり、画面にごちゃごちゃと余分なものが表示されるのが好きではない。しかし、最近のWindows用エディタなどを見ていると、そう言った機能を満載するのが主流のようだから、俺もとりあえず作っておいたというだけだ。あとはまぁ、改行コードがあるところ、つまり行末に改行コードを示す編集記号を表示するぐらいはやっておいた方がいいだろうか。

この間も書いたが、俺が真に実装したいのはこんなものではない。当面の課題は「主筆」間での排他制御だ。つまり、すでに「主筆」で開かれているファイルを再度開こうとしたら、新規の開くのではなく既存のものを手前に表示するようにする、という機能だ。

これを実装する方法はいろいろあるのだろうが、とりあえずMotifやXtのイベントドリブン方式と親和性の高いToolTalkを使おうと思っている。しかしこれがなかなか言うことを聞かない。ドキュメントは「ToolTalkユーザーズガイド」と「共通デスクトップ環境 ToolTalk メッセージの概要」ぐらいしかないし、しかもこいつらの日本語がタコいし。

でもまぁ、読むものがこれしかないのなら、とりあえずこれだけでも熟読しておこうと思って、昨日会社までTOEICを受験しに行ったときの電車の行き帰りに読もうと思ったのだが、挫折した。結局鞄からは取り出されることはなかった。その代わりに、マルティン・ハイデッガーとか言うおっさんが書いた「存在と時間(上)」を読みまくってしまった。まぁ、読んだとは言っても、なにいってんだかさっぱり理解してはいないのだが。(ホットカルピスの糞コテがレビューしてるよ、おい!)

閑話休題、とにかく今日は久しぶりにToolTalkの勉強でもすることにしよう。昨日のつかれも残ってるし、雪も降ってるし、たまには一日家の中でマニュアル読んで過ごすのもいいだろうさ。

プライベートなネットワークのホストに接続したい

2006/01/19

首記どおり。

現在、俺が使用しているインターネット接続環境は、外部からコネクションを張ることが出来ない。だから当然、自宅のマシンにサーバを立ち上げたところで、インターネット側からアクセスすることは出来ない。

そんなことは百も承知ながら、それでもやっぱり自宅のSolarisのマシンに職場から接続したい。

どうするか。

こう考えてみた。外から中へのコネクションの確立は不可能なのだが、中から外へのコネクションの確立は問題ない(当然だが)。でもって、一度コネクションが確立されれば、データは自由に行き来できる。ならば、一旦どこか別の外部のマシンに対して接続を張っておき、そのコネクションを通じて外から中にアクセスするようにすればいい。

簡単に言えば、softetherの横着版の様なもんなんだが。

そう言うことで、作ってみた。それも仕事中に。Javaで。

構成としては、内部ネットワーク側で動作し、外部ネットワークで待機してるHubプロセスに接続しに行き、サーバプロセスに代理でアクセスする奴と、外部ネットワークで動作し、内部ネットワークで待機してる奴にクライアントからのデータを横流しするHubプロセスの二つだ。

問題は外部ネットワーク側で動作するHubプロセスをどこで動かすか、と言うことなのだが、今のところは問題ない。職場のネットワーク(にある一台のマシン)にSSHで接続出来るのと、Sourceforgeにログイン出来るから、そこを拝借することが出来る。

これでおうちのマシンを職場からX端で操作することが出来るようになるだろう。まだやってないが。


しかし、思うんだが、こういうサービスはどっかやってないのだろうか。Skypeとかいう奴はWebカメラだけなのだろうか。こんな誰でも思いつきそうなもの、誰か絶対にやってると思うのだが。

現実問題として、今はIPv4が主流で、かなり多くのユーザがプライベートなネットワークからインターネットに接続しているわけだが、その中にはサーバを立ち上げたいと思っているユーザも少なからずいるのではないだろうか?

別にサービスを一般公開するのに限らず、上記のように、外出先から自宅のマシンに接続したいという要求はあると思うんだが。

誰かやってくれないものか。

テクノラティとか言うところの登録(二回目)

2006/01/18

前にあれだけぼろくそに叩いておきながら、臆面も無く再挑戦してみる。

日本のtechnorati.jpは先に書いたとおり糞であることが証明されているから、ここに再度お願いしたところで無駄としか思えない。だから今回は亜糞利加のtechnorati.comの方に依頼してみる。

とりあえずアカウントを削除する術は無いから、technorati.comに普通にログインすることができてしまう。そこで、アカウント設定を行うページでblogの登録を行ってみる。

するとどうだ。今回は非常にスムーズに登録できたではないか。それもtechnorati.jpの方には無い数々の設定があるではないか。

一体これはどういうことなのだ。何でこんなに差があるのだ。おかしくないか?

やはりこれも、亜糞利加の陰謀なのだろうか。それとも、黄色い猿ににすぎない日本人などどうでもいいということなのだろうか。

うん、そうに違いない。間違いない。所詮、日本人は亜糞利加の植民地に住む土人なんだから、アメ公からしてみれば相手にするまでも無い虫けらということになるのだろう。だから、この会社においても亜糞利加と植民地とでサービスの質が違うのだろう。

だが、亜糞利加と植民地とでサービスが違うのはこの会社に限ったことではないようだ。

例えばgoogleなんかの場合は、各種の説明やヘルプ等の土人語は崩壊してるし、ふとした表紙に土人語から御下劣語に変わってしまうことがある。MicrosoftSunIBM等が公開してる技術資料も、ほとんどすべてが御下劣語で土人語のものはほとんど無いといっていい。ここのBlogについてはもはやいうことは無い。

しかしまぁ、いまさらこんなことを言ったって詮無いことだ。土人に生まれた自分の出生を恨むほか無かろう。

「主筆」の開発

2006/01/14

最近「主筆」の開発が停滞している。

この間、多少のデバッグと高速化を行った奴を第14版として公開して、Vectorの方も更新しておいたが、それ以降いじっていない。

なんだか疲れてしまった。これからまだやらねばならぬ事はあるのだが、でも大体自分が必要とする機能は実装してしまった様に思う。しかし何分ドメイン名が"syuhitu"なんだし、このソフトは俺が作ったものの中では初めての実用的なものなのだし、今ここで諦めるわけにはいくまい。

まぁそれはどうでも良いとして、とりあえず今後実装しなければならない機能は、

  1. 「主筆」間での排他制御

  2. ツールバー

  3. タブ・空白の表示

  4. 行番号表示

  5. 折り返し表示

  6. ルーラーの表示

  7. 上書きモードによる編集

  8. カーソルのある行の強調表示(あるいはアンダーラインの表示)

  9. 文字コード変換

  10. キーワード補完


と、言ったところだろうか。

すぐに出来そうなのもあるし、なかなか難しいものもある。が、とりあえず俺的に是非とも実装しておきたいのは、やはり1と5だろうか。

排他制御に関しては、「主筆」間で通信しなければならないため、俺としてはToolTalkを使いたいと考えているのだが、これがなかなか難しい。どうにもToolTalkのライブラリが言うことを聞かないのだ。

それに、右端での折り返し表示。「主筆」は元々、折り返し表示を諦めることでプログラムの簡略化を図っているため、あえてその方針に逆らうのは何かと痛みが伴う。激痛。

とりあえず第15版は、この機能を実装してから公開したいものだと思う。

ソーシャルブックマークを使ってみる

2006/01/13

昨今ではソーシャルブックマークというサービスが流行しているらしい。これはきわめて他力本願なサービスで、一言で言ってしまえばブックマークを共有しよう、というもであるらしい。つまり、ソーシャルブックマークのサービスを提供するサイトは、ブックマーク先のサイトとブックマークそのものを他人に作らせてしまえという、きわめて横着なものなのだ。

だがまぁ、今日はそれについて文句をつけようというのではない。そんな気分ではない。今日はそのソーシャルブックマークというものを使って、ちょっとえげつないことをやってみようというのだ。

このサービスは上に書いたようにブックマークを共有するというものだ。つまり、これを使えば俺のサイトへのリンク数を増やすことができるのだ。しかもそれは公開されているのだから、何がしかのSEO対策になるのではないか。

と、いうことで、やってみた。

とりあえず、ROOTACEdel.icio.usにアカウントをとって、子細工をやってみた。

それがこれ。
http://www.rootace.com/tomics/
http://del.icio.us/tomics?setcount=100

だが、やっぱりおんなじことを考えるやつがいるのだろう。del.icio.usのほうは、ページのMETAタグをみると「noarchive,nofollow,noindex」という指定がついている。ROOTACEの方はその指定が無いようだが、しかし何らかの対策はとってあるのだろう。もしそうでなければ、たちどころにエロサイトのSEO対策用リンクで埋まっちゃうだろうし。

でもまぁいいか。少なくとも公開されるのだから、幾ばくかの集客には寄与するだろう。

テクノラティとかいうところの登録

2006/01/11

テクノラティとかいう会社がある。
本業が何なんだかは知らないが、とにかくBlogの検索サービスをやってる。
前々から書いているとおり、このBlogはありとあらゆる検索サービスから村八分を食らっている。だから、二週間ほど前にこのテクノラティという会社にユーザー登録して、検索してくださいとお願いした。

それなのにだ。検索してくれないのだ。年末年始は多少さぼっていたとはいえ、二三日に一回は書き込んでるし、外部へのトラックバックやリンクばかりではなく、ちゃんとある程度の量の文章を書き込んでいるし、検索されるに足るだけの条件は備えているはずなのだが。

それなのに検索してくれないのだ。

ユーザ情報のページをみても、blogの登録申請中とか表示されてて、検索対象になっている風もない。一体登録申請中って何なんだよ。わけわかんねぇよ。頭おかしいんじゃねぇのか? 二週間以上放置プレイってのは一体どういうことだよ。

初めから検索するつもりが無いのなら、ちゃんとそういう風に表示するなり、登録を拒否するなりすりゃいいじゃねぇか、登録申請中とかいう意味不明な中間状態にして放置するするなんて、手口としては最悪じゃねぇか。

これはどう考えたって、メールアドレス収集が目的の詐欺じゃねぇのか? そうとしか考えられない。その証拠に、ユーザ登録を抹消する方法がないし。

個人情報保護法では、個人情報を管理する団体は、正当な理由を以て本人から個人情報の削除を依頼されたときは削除する義務を負うと決められているはずなんだが(第二十七条を読んでみぃ)。この会社、このままだとことと次第によれば刑事罰の対象になるぜ。少なくとも不正競争防止法には抵触してるんだし。


というか、普通に詐欺罪だろww。

グラボ損壊

2006/01/10

今日、仕事で使用しているPCのグラフィックボードが壊れた。先の三連休は、そのうち二日間を体調不良で悶絶して費やすし、今日はグラフィックボードの故障ときた。

WindowsのPCはなんだかんだ言って絵が出ないと使いようがないし、かといって、換えのグラフィックカードも無いようだし。そもそも何で仕事で自作PCを使わにゃならんのかと、問いたい、問いつめたい、小一時間問い詰めたい。だがまぁ、今更そんなことを言っても始まらない。何とか早いうちに対処せねばなるまい。とりあえず明日は会社から貸与されているまともなノートPCを使うことにしよう。

しかし、思い返すに、事の始まりは先週の金曜だったように思う。

そう、先週の金曜は人生まれに見る幸運に恵まれた一日だったのだ。まず第一に、昼飯を食いにカレー屋に行ってチキンカツカレーを注文したら、普段ついてこないジュースが付いてきたのだ。そしてその直後、その隣にあるソバ屋の前に五百円玉が落ちているのを見つけたから、隙を窺ってそれをネコババしてきた。その上その日は仕事の進捗がとてもよかった。

そう、その日にここ数日分の幸運を全て使い果たしてしまったに違いないのだ。

だから土曜日は全身の筋肉痛に責め苛まれ、日曜日はその余波で何もすることが出来ず、そして今日はグラフィックボードの故障に見舞われることになったのだ。

しかしだ、しかし五百円をネコババしたことがそんなに悪いことなのだろうか。カレー屋で余分に出てきたジュースを飲み干すことがそんなに悪いことなのだろか。仕事の進捗が良くて一体何が悪いんだ。

おかしい、どう考えてもおかしすぎる。これはきっと何かにたたられているのに違いない。そうだそうだ、きっとそうに違いない。間違いない。そう考えなければ辻褄が合わない。

うむ、そうするとだ。場合によってはこの不運はまだまだ続く可能性もあるわけだ。してみると今の内に重要なデータのバックアップを取るなりなんなりして、いかなる不運に際しても最悪の事態を避けられるようにしておかねばならないかも知れん。

体調が悪い

2006/01/08

体調が悪い。
ここ数年間無いほど体調が悪い。
食欲がない。
昨日朝食を食べて以来、水を数杯飲んだきりだ。
全身が痛い。
体中の筋肉が痛い。
寝ていても痛い。
どっちを向いても痛い。
じっとしてるとますます痛い。
仕方がないから、しょっちゅう寝返りを打つ。それだけで疲れる。
寝てしまえば意識を失って、何がなんだか判らなくなって良いんだろうが、体が痛くて寝ることも出来ない。
目だけは異様に冴えている。
時間の経過がやたらと遅い。
寒い。
やたらと寒い。
気温が低いのか、寒気がするのか判らない。
とにかく体が痛い。

風邪でも引いたのだろうか。
健康には自信があったのだが。

Webサイトのネタ

2006/01/05

Webサイトのネタとして何を書くか悩んでいる。大方針としてSolaris依存のプログラミングネタを書こうと思っているんだが、良い物が思い付かない。

まず初めはLWPとユーザスレッドあたりをいろいろいじくって、トンチンカンな事でもしたらおもしろいんじゃないかと思ったんだが、最近のSolarisの実装ではユーザスレッドとLWPは1対1の関係に固定化されてるらしいし、あんまり面白いことが出来なかった。

次に、Solarisのdoorについて書こうと思って、manページを和訳してみたりしたんだが、これはどう考えても著作権的に真っ黒(一応調べたが、和訳した物を再掲していいとはどこにも書いてなかった)。掲載できそうにない。かといって、チュートリアル的な事だけ書いておいたって、うまみが少ない。まぁ、チュートリアル的な記述にしつつ、manページに書いてあることを全部説明してしまうという荒技も無くはないが(それでも違法なのは同じなんだろうが)、それをやるのは物凄い労力がかかりそうだし。

何か良いネタはないだろうか。なんて考えてる暇があったら仕事しろよ。

新サイトの立ち上げ

2006/01/02

何の意味もないんだが、新しくサイトを立ち上げてみた。それもよりによって読書感想文の書き方についてのサイトだ。

こういっては何だが、俺は日本語が下手だ。書くのも苦手なら話すのもの苦手だ。口を開けば痛いことしか言わないし、書く文章も厨だし。当然、読書感想文の書き方について、他人に指導できるような資格は持ち合わせていない。

じゃ、なんでそんなサイトを作ったのか。・・・って特に何の意味はない。ただ、思いついたからだ。

まぁ、強いて理由を挙げるのなら、読書感想文の名目で俺の言いたいことを言わせてもらおう、というのと、屁理屈をこねるのは俺の十八番だから、その強烈な屁理屈で受けを狙おう、と考えたからだ。

でも、この「読書感想文の書き方」に関するサイトって、やたらと数があるんだな。すんごい混戦地帯じゃねぇか。これじゃ、埋没してなんだか分かりぁしねぇじゃねぇか。

でもまぁいいか。とりあえず、サイト作って相互リンクしておけばそれだけでSEO対策位にはなるだろう。