ネコ

2008/09/24

実家で猫を飼っている。とりあえず、猫の写真なら権利関係やプライバシーなど気にすることなくアップロードできそうだから、公開しておいてみる。



胴体をひねった状態で寝ている。



半分ぐらいひねっている。



ひねらずに寝ている。

この猫の名前は「トラ」という。名前を決めるとき、俺は「ゴールデンたま」が良いのではないかと強く主張したのだが、誰にも聞き入れられなかった。今でも「ゴールデンたま」にするべきだったと本気で考えている。

ついでに言うと、この写真を撮ったとき、この猫は必ずしもリラックスして寝ているわけでは無かったようだ。写真では判らないが、微妙に薄目を開け俺の様子を窺っていた。おそらく、いじられて気分を害していたのだろうと思われる。

三番目の写真が比較的判りやすいと思うのだが、この猫は下腹部の皮が余ってたるんでいる。模式図で書くとこんな感じである。



別にとりわけ太っているというわけではないようなのだが、皮だけが余っている。以前飼っていた猫はそんなことは無かったから、おそらく、この猫特有の事象なのだろう。なお、本人というか本猫には、皮の弛みを気にするだけの知能は無いようだ。

更新

2008/09/23

技術士の一次試験まであと一ヶ月を切ったところで、お勉強をしなければならないとは思いつつも、どうにもやる気が出ない。気がつけば、全然関係ない下らないソフトの開発に熱を上げていたりもする。

http://www.syuhitu.orgのwebページは、ほとんど手作業で作成している。HTMLエディタとしてVisual Studioを買ったときについてきた評価版のFrontPageを使ってはいるが、本格的にWebサイト全体の管理を行う為には使用してはいない。その都合上、多くのページで共通して使っている記述、例えば、画面の上部や左側に表示しているリンクの固まりなどを更新するのが面倒くさい。

FrontPageをもっとちゃんと使うか、あるいは何らかのWebサイト作成ソフトを買ってくるかすればいいのだろうが、そえは何か負けたような気がしてむかつく。そもそも、そういったソフトが生成するHTMLのコードは、基本的に信用ならない。ソフトが勝手に変な著作権表示を入れてみたり、表示されない無用なコードを大量に生成したり、特定のブラウザに強く依存するようなコードを吐いたり、最悪なのがJavaScriptが無ければまともに表示することすらできないとか、そういった諸々が死ぬほど気に入らない。

WebサイトのHTML文の美しさなど、別にさして気にしているわけではないのだが、それでも勝手に変な自己主張されたり、無駄な記述が多かったりJavaScriptが必要だったりするのだけは避けたい。ということで、基本的には手作業で作成するという現在の運用スタイルで落ち着いている。

しかしそうすると、困ったことが起きる。

現在のレイアウトでは、画面の左側に各ページへのインデックスを表示している。そのため、ページの追加・削除を行うたびに、このインデックスも更新しなければならない。しかし、インデックスは全てのページに付けられている。すなわち、インデックスを持っている全てのページを更新しなければならないと言うことになる。

技術は何であれ、とにかくWebサーバ側に何らかのスクリプトを埋め込むことができるのであれば、こういった共通部分の自動生成程度であればすぐにでもできる。難しいことは何もない。しかし、借りているサーバの仕様上それはできない。また、それができるサーバに移るという手もあるが、それも何か面倒だ。

ならば、クライアント側で共通部分の自動生成、ないしCOBOLのCOPY句かCのinclude文の様なことをやろうとした場合、できる方策は二つしかない。すなわち、JavaScriptを使うか、フレームを使うか、である。

以前(結構昔)はフレームを使っていた時期もある。だが、やはり何かと不都合が多い。今更フレームに対応していないブラウザがあるとか言うつもりもないが、しかし、それ以外にもユーザの操作によってはフレームのネストがどんどん深くなってしまったり、フレーム内のページを「新しいウインドウで開く」で開かれたり、あるいは検索エンジンからフレーム内のページに直接飛び込まれてきたりという問題がある。今更あげつらうまでもない、フレームを使うことにまつわる無数の問題に対して、俺はいちいち対処できる自信はない。

仕方がないので最近は、一部のページにおいてはJavaScriptでインデックスを生成するようにしていた。だがやはり、嫌いなものは嫌いなのだ。なぜ嫌いかと言われても、答えられないが、とにかく嫌いなのだ。

そういうことで、Webページの共通部分を自動的に更新するツールを開発することにした。原理は単純で、事前に埋め込んでおいたコメントを頼りに、文字列を書き換えるだけである。難しいことは何もない。

やることは簡単なので、一日二日あればできるだろうと思って、気分転換に作り始めたのは良いのだが、それが意外と工数が懸かり、結局数日分の休日を使い切ってしまった。

確かに、テキストを更新する部分の処理は極僅かなのだが、それ以外のUIを処理する部分の開発工数がかなり嵩んでしまった。UIなど別にこだわらなければそれで済むのだが、やはり今後まともに使っていることを考えた場合、それなりの機能は必要だろうと思い、そこそこ作り込んだら、結構大変な事になってしまった。

画面のイメージを示すと、こんな感じである。



まぁ、大した物ではない。

もっとも、こんな物を自分で作り込むのは明らかに間違いで、本来であればまともなWebサイト作成ソフトを落としてくるか、あるいは買ってくるかするべきである。しかし、俺は変態だから、自分で作り込むことにした。はっきり言って、素人にはお勧めできない。

何はともあれ物は作ったのだから、早速それを使ってWebページを更新しておいた。更新するべき位置を示すコメントは、事前に自力で埋め込まなければならないのだが、そればかりは仕方がない。そこは自動化できなかったのだから、力業で片付けた。でもって、全てのHTMLファイルを更新して、昨夜アップロードしておいた。

それにより、いままでJavaScriptを無効化していると、インデックスが表示されない部分があったのだが、それがちゃんと表示されるようになった。当然だが。また、ページの更新が自動化されたので、今後の更新作業はかなり楽になるはずである。多分。

しかし、こんな物を開発するために、貴重な時間を無駄に多く使ってしまった。このままでは確実に試験に落ちるような気がしてならない。どうにかならないものだろうか。