設備投資

2010/02/11

2チャンネル同時に録画できるBlu-rayディスクレコーダーがあるから、とりあえずテレビの録画については困ることはないだろうと考えていた。しかし、人の欲望というものはとどまるところを知らず、設備を増強すればするだけそれを上回る欲求が生じるようだ。前々から恐れていたことではあるが、とうとう、録画したい番組が3つ重なるという事故が起きてしまった。

単純安直な対処法としては、それか一つをあきらめるということになるのだが、それが許されるほど俺の強欲は甘くない。ということで仕方がない。もう一つ録画できる仕掛けを用意することになった。

今まで、オーディオ関係とPCとは完全に切り離すという方針で設備増強を進めていたため、今回も独立したHDDレコーダーか何かを買おうかと考えたのだが、そうするとかなり高くつくことに気がついた。中古のDVD+HDDレコーダーでも、HDで録画できるものとなるとそれ相当の値段になる。

ということで仕方がない。今までの方針を覆してPC用の地上波デジタルチューナーを買うことにした。これなら、新品で買ったとしても安く押さえることができる。

まぁ、これも中古で買うという選択肢も考えられたのだが、なにぶんPCが64bitのWindows7である。周辺機器の互換性は想像以上に低い。いくら安くても動かなかったら元も子もないから、64bitのWindows7対応を明示的に謳っている製品を買っておくことにした。

ということで、幾分高かったがIO-DATAのGV-MVP/VSという奴を買ってみた。



アンテナ線を接続する機器が複数あり配線には多少苦労した。模式図にすると下記の通りである。



テレビにつながるBSデジタルがなくなってしまったが、まぁ、テレビのチューナーはもとより使っていないから問題はない。

多少の試行錯誤はあったがどうにか無事に使えるようになった。なお、画面を曝そうかとも思ったが、mAgicマネージャDigitalという奴が起動していると画面のキャプチャがブロックされる(おそらく、PrintScreenキーがつぶされるのだろう)から、やめておくことにした。まぁ、著作権の問題もあるし。

しかし、このチューナーをインストールするとデフォルトでログイン時に自動的にmAgicマネージャDigitalという奴が起動するようになるのだが、そうした場合、設定を自分で変えるおつむのない奴は金輪際画面のキャプチャができなくなるのだが、いいのだろうか。まぁ、自動的に起動しないように設定ことも、明示的に終了させることもできるのだし、そもそも、自分でヘルプを読んだり設定を変更する知的能力のない人間が画面をキャプチャする必要があるとも思えないから、たぶん問題はないのだろう。

とりあえず、相性およびその他の問題は生じていないようだ。参考までに主要な環境を公開しておこう。

・OS : Microsoft windows 7 Professional
・CPU : Intel Core i7 920
・メモリ : 12GB
・M/B : ASUS P6T
・G/B : ELSA QUADRO FX 580

全く関係ないが、PC本体を裏側から見るとこんな感じになっている。


DVIの下にある二つ並んだ丸いコネクタがアンテナ線をつなぐF端子である。ついでにいうと、その上下に4つあるD-Sub9ピンのコネクタはRS-232Cである。マザーボードにはUSBは6個もついている癖してRS-232Cポートが1つもないため、あえてわざわざAREA SD-PCI9845-4Sという拡張ボードを装着している。sunのマシンが2台ある都合上、どうしたってRS-232Cが必要になるのである。

ハードウェアはだいたい上記の通りである。機能面に関しては、また今度気が向いたら書くことにしよう。

耐震

2010/02/06

いろいろな理由がありロハで手に入れた、日立製のDT19BPというディスプレイ。



不思議なことにこれは、前後には動くのだが、左右には回転しない。仕方がないから、100円均一で回転テレビ台を買ってきてみた。



ついでに、耐震用の粘着ゲルも買ってきて、それで動かないように固定してみることにした。しかし、どうにも粘着力が弱いような気がする。



それに、回転台そのものが二枚に割れて壊れそうな気がする。

まぁ、地震が来たらそのときまでだという考え方もなきにしもあらずだが、しかし、俺はまだ死にたくない。安いコストで万一の事態に備えることができるのなら、その支出は無駄ではないと考えている。

だとしても効果がないのでは意味がない。今までの経験からすると、粘着ゲルの粘着力は価格に比例するようだ。買うのであれば、あまりケチらずちゃんとした奴を買った方がいいらしい。