RAID

2010/03/28

PCのHDDが単体ではやはり不安だから、前々からRAIDにしようとは思ってはいたのだが、ついにそのときが来たようだ。



買ってきたのはAdaptec RAID 2405という奴である。でもって、上に見えている銀色のものが、320GBのHDDが3つだ。

一応、マザーボードにRAIDの機能があるのだが、所詮はソフトウェアRAIDであり、何となく疑わしいこととSolarisではおそらく対応していないであろうことから、まともなハードウェアRAIDの拡張カードを買ってきてみた。

しかしこのカード、検索して調べてみると、どうやら非常に高温になるらしい。AdaptecのWebページにも、一定以上の通風があることを前提としていると記載されている。

しかしまぁよくわからないから、とりあえずつなぐだけつないで、電源を入れて状況を確認してみたのだが、やはり噂に違わずべらぼうにあつくなるようだ。火傷しそうなほどだという書き込みもあるが、確かにそれぐらいあつくなる。

PCの内部を模式図で表すと、こんな感じである。



右下から冷たい空気を吸い込み、HDDを冷やしつつ、CPUクーラーを通り抜け、右上の電源ないしケースファンから熱い空気を吐き出す。おおよそはこれでいいと思うのだが、しかしこの形だと明らかに拡張ボードを冷やすことができない。

拡張スロットに付けるファンもあるようだが、それらはたいてい排気用である。それでいいのだろうか。もっと、風をしょぼくれたヒートシンクに直撃させてやった方がいいのではないだろうか。

まぁいずれにせよ、このままでは使用には耐えないので熱対策ができるまではRAID化は延期することにしよう。

職務

2010/03/03

最近、どうにも体に疲れがたまってきているようだ。体のいろいろなところが痛くてたまらない。

客から引き合いがあると、提案書を作成する。その成果があって受注すると、今度は設計作業が始まる。客の社内では企画と呼ばれる作業があるはずなのだが、それはベンダーが提案書を作成している時点ですでに終わっている。そのため、俺のような外注業者は要件定義と呼ばれる作業工程からプロジェクトに参画することとなる。

プロジェクトが立ち上がると、関連する他システムでの開発案件や契約条件にも大きく影響を受けるのだが、一般的には開発環境を用意しなければならない。すなわち、設計・開発作業に使用するPCを用意して、LANを引いて、開発用のソフトを用意して、そいつらを使えるようにする作業である。すでに使える状態でそいつらが存在するのであれば、ことは早いのであるが、全く新規のプロジェクトである場合などでは、一から全部用意しなければならない。

PCや開発用ソフトを用意すると言っても、別に電気屋に行って買ってくるわけではない。それなら困ることは何もないのだが、そうではなく、社内の然るべき部署に言って用意してもらわなければならないのである。それも、かなり多くの部署と連絡を取り合い、いろいろと調整しながら作業を進めなければならないため、俺のような引きこもりには身を切るようにつらい仕事である。

しかも、調整だの連絡だの申請だのと言ういやな仕事を一方的に俺に押しつけ、なおかつ都合が悪くなると俺を攻撃することで自分の身を守ろうとするような輩が多く、それこそ無駄に神経を消耗させられるからたまらない。その上、客との打ち合わせでも俺が矢面に立って話をしなければならない。そう言う立場に追い込まれてしまった。

俺はガキの頃から人付き合いが苦手で、だから少しでも人間関係に煩わされなくても良さそうな技術系の仕事を志し、結果としてSEという今の仕事に就いたのだが、それが大きな間違いだったようだ。どうにも人間関係の問題から逃れることはできないようだ。それどころか、俺の仕事のほとんど全ては、人間との調整につきるようだ。

明らかに俺の性に合わない。これ以上、今の仕事を続けるのは無理だ。