Windows 98

2010/12/12

意味はないがWindows 98を買ってきてみた。

現在ではMSDNでもWindows XP以降しかダウンロードできず、9x系のOSを手に入れることはできない。しかし、秋葉原のジャンク屋でWindows 98を売っていたから半ば衝動買いしてみた。

セットアップ中の画面である。

なお、セットアップ直後にWindows Updateを試みたが、IE4.0がフリーズしてパッチを落とすことができなかった。嘘ばっかり書くんじゃない。

もう一枚セットアップ中の画面。

2000年対応も万全だそうだ。だが、今は2010年である。

起動時の画面。

ここまで来る間に、数回再インストールをやり直している。ついでにいうと、この画面をキャプチャした後にも、何回かやり直している。さすがに無印98はじゃじゃ馬である。

起動した。

画面の色が16色表示な上に解像度が640x480で作業しづらい。だが、Virtual BoxにはWindows 98用のディスプレイドライバは添付されておらず、これ以上、どうしようもないらしい。

と思ったが、検索したら同じようなことをやっている人間が結構いるらしい。こんな情報が出てきた。

とりあえず、書いてあるとおりにディスプレイのドライバを落としてきて入れてみると、まともに表示されるようになった。

なお、この時点ではまだIE4.0である。

IE4.0ではMicrosoftのWebページを表示することができず、IEのバージョンアップすらできない。仕方がないから、ホストOSのWindows Server 2008でIE6.0を落としてきて、それを使って98のIEを6.0にした。

まぁそう書くだけなら簡単なのだが、実際にはこの作業だけでも結構苦労している。

不思議なことに、マインスイーパーやソリティアなどのゲームはデフォルトではインストールされず、Windows Updateで配られていた。深い意味はないが、とりあえず入れてみた。


ディスプレイドライバの設定なのかコマンドプロンプトの設定なのか、原因は分からないがMS-DOSプロンプトを起動しようとすると、画面の表示が乱れる。

無論、このままでは操作できないから、再起動するほか無くなる。


まぁ、Win98を入れて何に使うかと問われても微妙に困るのだが。とりあえず、「鋼鉄のガールフレンド」を入れてみた。


昔は動画の表示は辛かったのだが、今は何の苦もなく動作する。しかも、音もちゃんと再生される。仮想環境の上なのに。