Multipoint Server

2011/09/27

Sigmarion IIIがあった頃は寝ながら枕元でPC(?)がいじれたわけだが、それもついに動かなくなりこの間捨ててしまった。

中古で3万円もしたのだが、何の生産性もないまま退役なされてしまった。全くもったいないことだ。まぁ、それはいいか。

代用品として、タブレットPCでも買おうかと思っていたが、どうにもお気に召すものがない。MSIの64bit版Windows 7を搭載した奴が良さそうに思ったのだが、品薄で手に入らないと言われたし、値段が高いこともあって、結局あきらめた。

試行錯誤した末に、Windows MultiPoint Server 2011というものを試してみることにした。これは、一台のPCに複数のキーボード・マウス・ディスプレイを接続すると、複数のユーザで同時にログインして使うことができるようになるという代物である。

俺の部屋には、今現在PCが2台ある。その状態で、枕元でPCをいじれるようにするためには、選択肢としては下記の3つしかない。
(1)小さいPCをもう一台買う
(2)一台を枕元に持ってくる。
(3)一台のPCにディスプレイを2つつないで、そのうち1つを枕元に持ってくる。

(1)の案については価格とブツの入手可能性の観点からやめた。(2)案が一番現実的だが、そうすると今現在机上で2台操作できる環境をあきらめる必要が生じる。ということで、(3)案を試みることにした。

(3)案だが、ただディスプレイを複数つないだのでは、ノーマルなマルチディスプレイとなり著しく都合が悪い。特に、どっちかのディスプレイを排他的にしか使用しないという状況では、マルチディスプレイになるとはなはだ困ったことになる。何かというと、ウインドウが消している方のディスプレイにも普通に表示されてしまうのだ。これでは操作に困る。

そういうことでMultipoint Serverという発想に至ったのである。しかもこれはMSDNで手に入るため、すでにダウンロード済みである。いつでも入れれば使うことができる状態にある。というか、使わなければもったいない。

だから入れてみた。

入れてどうなったかは、今度気が向いたら書いて見ようと思う。