マウスを変えてみた

2013/09/07

2011年の1月初旬に常時起動しておくためのマシンを1台作成しているわけだが、なんとなくリプレースしてみようかと思い立った。諸般の事情から、可能な限りコストを削減したく、いろいろと構成を考えてはいるのだが、それでもやっぱりそれ相応の金額が消えることになるので、当面はやめておくことにした。

まぁ、今年いっぱい使えば3年経つので、それぐらいがいい潮時かもしれない。

その代わりといっては何だが、メインで使っているPCのマウスだけをリプレースしておいた。

今までは、ELECOMの黒いやつを使用していた。



これは、つや消しになっている、手の握る部分の表面がサラサラになるような加工になっている。この加工は、本体のプラスチックそのものの表面を何とかしてサラサラにしているのではなく、何かビニールみたいなものを貼り付けるようにして、実現しているらしい。

で、この加工の方法が問題になる。

何を言っているかというと、これは使っているうちに表面が徐々に削れてきて、ビニールの内側にあるノリが表面に出てくるのである。結果として、マウスの全体がネチネチのベタベタになり、手に張り付き、非常に不快な状態になるのである。

別に、この種類のマウスが特にだめだといっているのではない。この手の加工をしている製品全てについて言える問題である。まぁ、要は単に寿命が来たんだといえばそれまでなのだが、いずれにせよ使用に耐えない状態に達したため、リプレースすることにした。

で、選んだのがこれ。



上海問屋である。どう考えてもキワモノにしか思えないが。

俺は、いつも手が汗ばんでいるから、なんとなくプラスチックよりいいかなぁと思ったのと、マウスの横に継ぎ目がないから指が痛くなりにくいかなぁと思ったのから、選んでみた。まぁ、しばらく使ってみて、様子を見てみようと思う。

ますは仕様を決める必要がある

2013/09/03

SCSIブロックコマンド-2を一通り訳したところで、目的通りiSCSIターゲットの実装に着手しようかと考えている。

だがその前に、何をどこまで実装しなければならないのかを決めなければならない。iSCSIやSCSIで決められている仕様は広大かつ深淵だが、明らかにその全てを実装する必要はない様に見える。ならば、実装する範囲を必要最小限に抑えれば、より簡単に作れるようになるというものだ。

そういうことで、まずはMicrosoftのiSCSIターゲットを使用して、送受信されるコマンドをパケットキャプチャで調べることにした。

そうすると、SCSIのコマンドで言うのなら、INQUIRY・MODE SENSE(6)・REPORT LUNS・TEST UNIT READY・READ(10)・READ CAPACITY(10)・WRITE(10)が使用されているところまでは分かった。しかし、それで全てなのかどうかが分からない。

少なくとも、クラスタフェールオーバーを行うためにはPERSISTENT RESERVE INとPERSISTENT RESERVE OUTが必須だとも言われる。だが、今はクラスタフェールオーバーを試してみる環境は用意できていない。また、ACAが生じた時の動作についても調べたいが、外部から介入して、そうそう都合よく異常を引き起こすというのも、それはそれで難易度が高い。

そうなるとやはり、ここはダミーのiSCSIイニシエータを作成して、サポートされるコマンドやモードページの一覧を取得するコマンドを発行してやるしかないかもしれない。ダミーのiSCSIイニシエータを動作させることができれば、相手側のターゲットの動作も、より詳細に調査することができるようになるだろう。

しかし、作るべき対象物がターゲットだというのに、まずはイニシエータ側から作るというのも、なにやら遠回りをしているような気がしなくもないのだが、まぁいいか。