F-07C、さすがにお前は使えない。

2014/04/08

このところ長期の出張が多くて、毎日ホテル暮らしで困る。日曜生活に大いに支障をきたしているから対応が必要だ。だから、使い道がなかったF-07CでVPN接続でもしてやろう。そう考えた。

しかし、やはりこいつは使えなかった。まったく使い物にならなかった。

まぁ、悪いのはこれだけではない。Surface RTはWindows 8の制約でアドホック接続ができないとか、そもそもWindows RTはどうしようもないほど使えない子だということと、F-07Cは絶望的に処理能力が劣り直接使うことは限りなく不可能に近いし、Bluetooth接続の周辺機器は使えないし、といった事象が絡まりあって、どうにも実用的に使うことができなかった

まぁそれでも、4月になれば普段の生活に戻れるからいいかと考えていたのだが、どうもそうでもなさそうだから、本格的に対応を考えざるを得なくなった。

そういうことで、GIGABYTEのBRIXとかいうPCを買ってみた。GB-BXCE-2955である。

コストを最優先に考えれば、IntelのNUCの安いやつ、DN2820FYKHにしようかと考えていたのだが、しかし店頭で実物を見てみると意外と高さがあるようだったから、BRIXにしておいた。こっちのほうが、だいぶ薄い形状をしているにみえる。

本体価格でいうと、DN2820FYKHだと、2万を下回るぐらいの値段だったはずだが、GB-BXCE-2955だと3万ぐらいだったはずである。だいぶ値段が高いが、まぁ1年遅れでアベノミクスに踊らされてやろうかということで、多少多めに出しておいた。

使ってみた感じだが、通常の操作を行ううえでは、極度に遅いとか、操作に耐えないとかいう感じはない。F-07Cだと、Media Playerで音楽を再生するとCPU利用率が100%になって音が途切れ途切れでしか再生されないとか、時には画面の描画されゆく様が見えるとか、そういうことが発生するが、いくらなんでもそんなことはおきない。

一応、エクスペリエンス インデックスの結果を張っておく。


あと、これはファンレスではないからある程度騒音が出るだろうとは思っていたが、予想以上に静かだった。普段の、負荷がほとんどかかっていない状態では、耳を近づけてようやく音が鳴っているかどうかがわかる程度だ。まぁ、高負荷を長時間かけた場合にどうなるかはまだやっていないが。