2006/01/24

Sun Studio 11のページを更新

日曜の午後と月曜の夜を費やして、Sun Studio 11のページを更新しておいた。前々からX-Designer(旧Workshop Visual)を用いたGUI設計に関して書こうと思っていたのだが、ようやくそれを実行した。

Google等で検索すると、Blogで「Sun Studio 11 無償化」等と書いているものは多数あれど、実際にこのソフトの使用法や詳細について書いているページは存在しない。あったとしてもエディタの設定などの表層的なものだけだ。多分、現実問題としてこのソフトの旧版を使用していた人間の数が少ない都合上、詳細について書ける人間も少ないのだろう。

そこに勝機があるわけだ。自分にできて、ほかに誰もやっている人間がいない。ようやくそういうネタにありついたのだ。これを逃す手はない。あわよくばyahoo登録もいただいてやる。

とはいっても、このネタは物凄くニッチねらいだ。Sun Studio 11はSolaris用だし、Solarisを使ってる人間の数は少ないし、一応Linux版もあるとはいえ動作環境は限られてるし、それにLinuxではGCCを使うことになるから、あまりSun Studio 11を使用するメリットがないし、GUI設計でサポートしてるのはMotifだけだし、Motifが時代遅れなのは否めない事実だし、犬はMotifを食べないし、Sun Studio 11のGUI設計の機能を使わないとしたらこれは単なるエディタに堕するだけだし、その肝心のエディタはまともに日本語が入力できないし、そうするとこのソフトは使用するに耐えないものだということになるし、Sunには申し訳ないが結局このソフトを使う人間の数は極端に少ないといわざるを得ないだろう。その極僅かな市場の独占を狙うことになる。

そうすると問題になるのは、昨日の書き込みの内容だ。ニッチ過ぎると市場が無くなる。

現にSun Studio 11にについては、もはやBlogで語られることはなくなったようだ。おそらく世の犬連が飛びついてみたはいいが、インストールできないとか、日本語入力ができない(まったくできないわけではないが、プリエディット中にカーソルが表示されないのだ。ソースを確認してみたが、これはどうやらアメ公がIMEを有効にしておくだけでいいと思い込んでいるのが原因のようだ。)とか、結局中身がGCCだとか、Javaで作ってあるから遅くて使い物にならないとか、そういった理由でほとんど全ての人間が篩いにかけられ撃沈したのであろう。今でも使っているのは、単にSunCCが必要だというやつと、俺ぐらいなもんだろう。

となると、いくら俺がSun Studio 11についてすばらしい事を書いたとしても、誰にも見てもらえなくなるということだ。yahoo登録の夢も潰えるわけだ。

ニッチ狙いというのも何かと難しいものだな。

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