2006/02/24

主筆の開発状況

誰も興味はないのだろうが、とりあえず近況報告。

以前検討したとおり、クライアント・サーバ・主筆の三者を用いた構造にすることで、排他制御を実装することにした。クライアント->サーバ、主筆->サーバの通信にはsolaris doorを用い、サーバ->主筆の通信には名前付きパイプを用いる。

かなり苦労したが、最近になりやっと排他制御を行うことができるようになってきた。クライアントでコマンドによりファイルを開くときも、主筆自体で新規にファイルを開くときも、同一のファイルが重複して開かれるのを防ぐことができるようになった。細かい苦労話はいろいろあるが、今は省略。

排他制御が実装できたのはいいのだが、新しく問題が生じた。なぜか知らないがカーソルの表示がおかしくなった。マウスで文字を選択してもカーソルが移動しない。画面をスクロールしてもカーソルが動かない。フォーカスが当たってないときはカーソルを表示しないようにしているのだが、それが表示されている。

なぜだろうか。

思い返すに、以前にもこんなバグに遭遇したことがあるような気がする。それに、どうもこのバグは既存の主筆をアクティブにしたとき(つまり、すでに開かれているファイルが他で開かれた場合)に発生するようだ。フォーカスの移動のやり方に問題があるのだろうか。

まさに一難去ってまた一難と言ったところか。

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