2010/04/21

タスクバーの色

Windows 7の見てくれを派手にしたときのタスクバーの色は何によって決定されるのか。

たとえば、「マイコンピューター」は青である。


また、ペイントは薄い青であり、


古いMSDNは黄色だ。


まぁ、明らかにアイコンの色を使っているのだろうが、この色はどうやって決定しているのだろうか。とりあえず、いろいろと試してみた。

まず、こんなアイコン。すなわち、全部背景色の場合。


薄い青になった。


ちょっと複雑なパターン。周囲が赤で中が緑、わかりにくいが、四隅に青・黒・水色・黄色を設定してある。


緑になった。


紫ではない。1ドットづつ赤と青を交互に並べてある。


青くなった。


ならば、上記と同じパターンで青を黒に、赤を黄色に変えてみた。つまり、青と黒は同じ位置に存在し、かつ、赤と黄色は同じ位置に存在している。これでもし黄色が採用されたのであれば、ある特定の位置にあるドットを採用しているのではないと断言することができる。


予想通り黄色になった。


ここまでやると、だいたいどういうアルゴリズムを使っているのかが解ってくる。おそらく、アイコン中でもっとも彩度が高い色を採用しているのだろうと推定される。

ということで、今度は黒く塗りつぶした中で、1ドットだけ赤紫を入れたアイコンを作ってみた。


やはり赤紫である。


だったら、全部黒くしてしまったらどうなるのか。


薄い青になった。


どうやら、アイコン中に彩度の高い色がなかった場合には、この薄い青を使うようだ。

たとえば、下記のような白・灰・黒からなるアイコンだと、


薄い青になる。


まぁ、こんなことを調べてもどうしようもないのだが。

とりあえず、パッケージソフトウェアを作るのでれば、タスクバーの色がコーポレートカラーにるよう意識してもいいのかもしれない。

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