2011/01/10

買った

とうとうSunのBlade 100が退役して、新人を投入する時期が来た。

とりあえず、下記のような構成にしてみた。
M/B : ZOTAC M880G-ITX
CPU : AMD Turion II Neo K625(オンボード)
メモリ:8GB
ディスク:120GB SSD × 4 (RAID0+1)
CPUファンなど:600rpm 14cmファン1つのみ

ZOTAC M880G-ITXは、説明のWebページにもマニュアルにも説明書にも、RAID0・1・0+1・5に対応していると書かれている。しかし、実際にやってみたところ、RAID0・1・0+1・JOBDにか対応していない。RAID5はできなかった。

何かの間違いかと思っていろいろと調べてみたが、BIOSのバージョンは当然最新の状態になっているし、ほかにアップデートするべきものもなさそうだし、何かをすればRAID5が有効になるとも思えなかったので、諦めることにした。

使用しているチップセットは「AMD M880G + SB820M chipset」と書かれている。この記載が正しいのかどうかまでは確認していないが、もし正しいのだとしたら、おそらくRAID5は仕様上サポートできないはずである。AMDのSB820Mのドキュメントを確認する限りでは、RAID5という記載はない。まぁ、マニュアルと広告の間違いということなのだろう。

とりあえず、物を組んでいるときの写真を晒す。

マザーボードと14cmファンである。ついでにいうと、M880G-ITXはmini-ITXなので、基盤のサイズは一辺17cmである。


AC電源と14cmファンである。M/Bのマニュアルには、最小でも300Wの電源を用意しろと書かれていた。


Intel製の120GBのSSDである。


余談だが、以前とあるシステムでIntelのチップを使った高級品のCFカードを大量に仕入れて使ったことがあるのだが、それの故障率が異常に高くてひどい目に遭わされたという経験がある。(数千枚のCFカードが一日あたり5%程度ずつ壊れていくのだ。客になんと言って土下座すればいいのか、俺には思いつかなかった)。

それを考えると、IntelのSSDがまともに動くかどうかはかなり疑わしいと言わざるを得ない。だが、いろいろ考えてとりあえずこれにしておいてみた。もしすぐに壊れたら、今後二度とIntelの製品は買わないことしよう。

ケースにマザーボードをつけてみた。この時点ではすでにM/Bに付属する6cmファンは取り外してある。


ゴミの山。


すべての配線を終えて、ファンも取り付けた状態。


ファンはファンステイでM/Bの真上に来るようにして固定している。元々は、ケースの上に14cmファンを取り付ける穴があったからそこにつけていたのだが、そうするとNorthbridgeが異常に加熱するという問題が生じたから、仕方なくこうなった。

当初の構成案を下図に示す。これだと、なんだかよく分からないチップのヒートシンクに阻まれて、Northbridgeが冷やされない。


だから、急遽ファンステイとか言うやつを買ってきて、上記の写真にあるようにM/Bに覆い被さるような形にした。これなら、いくら何でも冷えるというものだ。

ケースのふたを閉めて、斜め上から撮ってみた。


中に見えている銀色のやつがCPUのヒートシンクである。

元々ついている6cmのヒートシンクは、当然だがそれなりに騒音があり、24時間起動しっぱなしにしておくのには難があるわけだが、低速で回る14cmファンなら問題はない。なめらか秒針が回る無音のアナログ時計のモーター音よりもは静かである。

後はこれを使って、ソフトウェア方面の環境を整えてやる作業が残っている。

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