2011/02/11

デフラグ画面の経年劣化が深刻化している

Windowsには昔からディスクの最適化を行う機能が搭載されているのだが、この画面はバージョンが上がるに従って簡略化されてきている。

■Windows 98


Windows 95や98では、本当だかどうだかは知らないが、クラスタ単位で状況がグラフィカルに表示され、デフラグの進捗をみているだけでも楽しかったものだ。

■Windows 2000


だいぶ手を抜いている気がするが、それでも状況がグラフィカルに表示されている。

■Windows Home Server


Windows 2000と同じである。この画面はVistaが現れるまで使われるためかなり寿命が長かったようだ。

■Windows Vista


最悪である。

断片化やデフラグの状況が分からないどころではない。進捗すら表示されない。そもそも「数分から数時間かかります」って一体何なのか? 何の質問にも答えていない。やる気がないにも程がある。さすがに悪名高いVistaなだけあって、デフラグ画面ですらクソである。

■Windows 7


フォントが汚いことや状況が分からないといった著しい劣化はVistaの頃から変わっていない。しかしながら、進捗だけは表示されるようにはなった。進捗だけは。その意味では少しだけ改善がみられるということができる。


昔を懐かしむということでもないが、なぜに変更する必要のない部分をいじって劣化させていくのだろうか? 俺には理解できない。

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