2012/02/05

日記としての本来の用法に立ち返り給え

UPSのバッテリを交換したのがいつのことだったのか、このPCを買ってからどれぐらい経ったのか、あの時の状態のプログラムはいつ取ったバックアップに含まれているのか、そういったことを知るには、なにがしかの記録に頼らざるを得ない。
無論、記憶に残っていれば何の問題もないのだが、あいにくと俺の記憶はそれほど優秀ではない。少なくとも、サスペンスドラマに出てくる容疑者のように、数年前のあの時に、何時何分どこで誰となにをしていたのか、正確に思い出せるような、そんな天才的頭脳は持ち合わせていない。
また、後で必要になることが分かっているものについては、それでもそこそこ履歴に残すよう努力をしているつもりではあるものの、その対象はごく限られており、常にすべての疑問に答えられるとは限らない。というより、ほとんどなにも分からないことの方が多い。なぁ、何分が無精な性分なの致し方のないことである。
そんなとき、このblogを見返すと意外といろいろ分かったりもして、便利なことに気がついた。こと、PC関係については、大きな買い物をしたときには、いつなにを買ったかぐらいはおおよそ書いてあるから、「これはいつ買ったんだったかな…?」という問いには、思いの外的確なご託宣を与えてくれる。
まぁこれが日記としての正しい用法であるにすぎないのだけれども。
しかしながら、最近はだいぶサボり気味だし、まして自分の行動履歴として残すという意識は全くなかったというか、むしろ他人に対して何らかの多少なりとも有益な情報を書いた方がいいかと考えていたのだが、まぁそう気負って考えたところで何の意味もないし、事実全く持ってそれが出来ていたわけでもない。だから、今後はちょっと発想を変えて、純粋に自分が後で使うことだけを目的に、このblogを使うことにしよう。
そんなことなら、わざわざ世の中一般に公開しないで、チラシの裏にでも書いていろという気がしなくもないが、まぁ細かいことは気にしないでおくことにしよう。

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