2012/09/09

うちの子が自家発電をして困ります

時に、HDDの時もそうだが、どうにもマシンの調子が悪いと思っていたのだが、何となく原因が分かったようだ。

おそらく、セルフパワー方式のUSB3.0のHUBから電力が逆流していたことが原因であると思われる。まぁ、明確に検証したわけでもないし、何らかの確たる証拠をつかんだわけでもないのだが、いくつかの思い当たる節からそんな風に考えている。

まず、MultiPoint Server 2011をインストールしたマシンで、このUSB-HUBをつないでいると起動できない、ないしログインできないという事象に見舞われる。また、同じマシンでオンボードのRAIDコントローラによりRAID1+0構成としているのだが、それが時々ディスクのうち一つが見えなくなり、再起動後に再構築すると復旧するという事象が発生する。

思い返すとそのときにもこのUSB-HUBがつながっていたような、いなかったような気がする。

今回、HDDの総入れ替えを行ったマシンでは、最近になってUSB3.0の拡張ボードを導入しているのだが、その後からおかしくなったような気がする。無論、USB3.0のHUBはUSB3.0のポートに接続して使っていた。

それに、恐らくこれが最大の証拠になるのだが、電源を落としているときに、ファンコントローラの正面のパネルが光っていることがある。

これに対しては、当初は電源関連の障害かあるいはどこかで漏電しているか、そんなところではないかと疑っていた。だが、当該の事象が生じているときにPC本体の電源ケーブルを引っこ抜いても光り続けているのである。電源がなければ動作し得ない機器が、主電源が供給され得ない状況であるにもかかわらずわずかに動いているとなれば、別のところから電力が供給されているとみるのが妥当である。

そういうことで思い返してみると、USB3.0の拡張ボードを増設したあたりから不調に見舞われるようになった気もするし、そこには外部から電力供給を受けているUSB-HUBがつながっているわけで、おそらくそういうことなのだろうと。
でもって、もう一つ例証するならば、以前仕事でラックマウント型のサーバ機にUSB接続の切り替え機をつないでいたら、マシン本体のヘルスチェックでエラーが検出されるという問題が起きたことがある。そのときにはちゃんと調査を行って、USB接続の切り替え機からサーバ側に電力が逆流していることによりエラーが検出されていたのだということが判明した。
つまりはそういうことなのだろう。

検索してみると、そんなような話題が出ていないこともないところをみると、世の中的にも必ずしも俺だけに起きている事象というわけでもないようだ。まぁ、その可能性が高いのだろうかと。

ということで、まずはこのUSB-HUBにご退場いただくことにした。その上でもう少し様子を見てみることにしよう。

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