2013/11/18

誤訳が多いから全面的に見直してみた

iSCSIのターゲットの実装を試みて、RFC3720を頑張って和訳してみたはいいが、どうも誤訳が多いようだと気がついた。日本語としてわかりにくいという問題ではなく、純粋にまちがっている。

まずは既存の実装を相手にして、その仕様を確かめてやろうとしてみたのだが、そのためのダミーのイニシエータを作る時点で、いくつか不自然な記述があることに気がついたので、全体に見直すことにした。

でもって一通り、英文と訳文を見比べて大きく外している箇所がないか確認してみた。今日の日付でその修正版を公開している。

しかしそのせいで開発作業は1ミリも進んでいない。

それと、iSCSIについて検索していると、RFPとしてはRFP3720以外にも、RFC5048とかいうやつに、RFC3720の規定を修正する条項が記述されているらしいことに気がついた。だから仕方がない。とりあえず、それについても翻訳作業をぼちぼちと進めている。多分、気が向いたら公開する。

2013/09/07

マウスを変えてみた

2011年の1月初旬に常時起動しておくためのマシンを1台作成しているわけだが、なんとなくリプレースしてみようかと思い立った。諸般の事情から、可能な限りコストを削減したく、いろいろと構成を考えてはいるのだが、それでもやっぱりそれ相応の金額が消えることになるので、当面はやめておくことにした。

まぁ、今年いっぱい使えば3年経つので、それぐらいがいい潮時かもしれない。

その代わりといっては何だが、メインで使っているPCのマウスだけをリプレースしておいた。

今までは、ELECOMの黒いやつを使用していた。



これは、つや消しになっている、手の握る部分の表面がサラサラになるような加工になっている。この加工は、本体のプラスチックそのものの表面を何とかしてサラサラにしているのではなく、何かビニールみたいなものを貼り付けるようにして、実現しているらしい。

で、この加工の方法が問題になる。

何を言っているかというと、これは使っているうちに表面が徐々に削れてきて、ビニールの内側にあるノリが表面に出てくるのである。結果として、マウスの全体がネチネチのベタベタになり、手に張り付き、非常に不快な状態になるのである。

別に、この種類のマウスが特にだめだといっているのではない。この手の加工をしている製品全てについて言える問題である。まぁ、要は単に寿命が来たんだといえばそれまでなのだが、いずれにせよ使用に耐えない状態に達したため、リプレースすることにした。

で、選んだのがこれ。



上海問屋である。どう考えてもキワモノにしか思えないが。

俺は、いつも手が汗ばんでいるから、なんとなくプラスチックよりいいかなぁと思ったのと、マウスの横に継ぎ目がないから指が痛くなりにくいかなぁと思ったのから、選んでみた。まぁ、しばらく使ってみて、様子を見てみようと思う。

2013/09/03

ますは仕様を決める必要がある

SCSIブロックコマンド-2を一通り訳したところで、目的通りiSCSIターゲットの実装に着手しようかと考えている。

だがその前に、何をどこまで実装しなければならないのかを決めなければならない。iSCSIやSCSIで決められている仕様は広大かつ深淵だが、明らかにその全てを実装する必要はない様に見える。ならば、実装する範囲を必要最小限に抑えれば、より簡単に作れるようになるというものだ。

そういうことで、まずはMicrosoftのiSCSIターゲットを使用して、送受信されるコマンドをパケットキャプチャで調べることにした。

そうすると、SCSIのコマンドで言うのなら、INQUIRY・MODE SENSE(6)・REPORT LUNS・TEST UNIT READY・READ(10)・READ CAPACITY(10)・WRITE(10)が使用されているところまでは分かった。しかし、それで全てなのかどうかが分からない。

少なくとも、クラスタフェールオーバーを行うためにはPERSISTENT RESERVE INとPERSISTENT RESERVE OUTが必須だとも言われる。だが、今はクラスタフェールオーバーを試してみる環境は用意できていない。また、ACAが生じた時の動作についても調べたいが、外部から介入して、そうそう都合よく異常を引き起こすというのも、それはそれで難易度が高い。

そうなるとやはり、ここはダミーのiSCSIイニシエータを作成して、サポートされるコマンドやモードページの一覧を取得するコマンドを発行してやるしかないかもしれない。ダミーのiSCSIイニシエータを動作させることができれば、相手側のターゲットの動作も、より詳細に調査することができるようになるだろう。

しかし、作るべき対象物がターゲットだというのに、まずはイニシエータ側から作るというのも、なにやら遠回りをしているような気がしなくもないのだが、まぁいいか。

2013/08/31

SCSIブロックコマンド-2(SBC-2)

ここにログインする時、携帯電話の番号を入力しろ等という、気違いじみたメッセージが表示された。中の連中は正真正銘頭が狂っているのだろう。まぁgoogleとかって、所詮糞野郎の集まりというか犯罪者集団でしかないからな。個人情報を収集して詐欺や恐喝、ゆすりたかりにでも使うつもりなのだろう。


それはいいとして、SCSIブロックコマンド-2を一通り和訳してみた。内容については今後、先頭から地道に読み返して適宜修正していくつもりだが、とりあえず今の段階で公開しておいてみよう。

2013/08/15

iSCSIターゲットの実装を目指して

長らく放置プレーにしていて、削除するつもりだったblogをまたしても更新しているのは、単純に今が夏休みだからに他ならない。することがないのだから、仕方がない。

思い返せば、今から数年前になるのだろうか? ファイルの作成日付を見ると2009年になっているのだが、なんとなくiSCSIでも実装してやろうかと思い立ったわけだよ。根拠はないが。でもって、iSCSIというものはRFC3720で決められているというところまではわかった。

だったら、後はちょっと頑張ってこれを読んでやれば、それっぽいものが作れるのではないかと考えた。ついでに、頑張って読むのだから合わせて日本語に訳したメモも作ってやろうかと。それを始めたのが、大体2009年4月頃らしい。

それから暇を見つけてはRFC3720を少しずつ和訳して、それをOpenOfficeのWriterで作文していった訳だよ。で、一通り読み終わった後で気がついたんだよ。

で、結局、一番使いそうな書き込む命令とか、読み込む命令とか、どこに書いてあったのか? Readとか、Writeとかいう命令があってもよさそうな気がするけど、出てこなかったんじゃないのか? メディアの容量を取得するとか、なんか、直感的にいって、そんなものもいるんじゃないのか?

まぁ、書いてないんだよ。これが。RFC3720には。

とどのつまり、RFC3720はSCSIのコマンドを搬送するプロトコルなだけだから、メディアがどーのとか、データの書き込みがどうとかといったコマンドは、全部SCSIで決まっていることになっている。でもってそれを、SCSIコマンドPDUとか、SCSIレスポンスPDUとか、SCSI Data-In PDUとか、SCSI Data-Out PDUとか、そういったやつに押し込んで搬送するだけなんだよ。

ということは何か? SCSIのコマンドも調べる必要があるのか? という、そういうことらしい。

しかも、どこにでも情報がありそうなSCSIのコマンドについては、意外とこれまた日本語の情報はまったくといっていいほど存在しない。世の中に人間は、それで困らないのだろうか? まぁ、それはいいとして。

結局、SCSIのコマンドで何を読む必要があるのか?

とりあえずは、RFC3720で頻繁に参照されている「SAM2」つまり、SCSI Architecture Model - 2という代物が必要になるらしい。なので、これを頑張って和訳してみる。

しかし、ここにも肝心のコマンドについては何もかかれていない。タイトル通り、これはSCSIのアーキテクチャ全体を述べたものである。しかし、これを読んでわかったことがある。それは、SCSIのコマンドは、SCSI Primary Commandsと、デバイスごとに定義される固有のコマンドとに分かれて定義されているということだ。

つまり、ごくまれにRFC3720で参照されている「SCSI Primary Commands -3」と、まったく参照されていない「SCSI Block Commands - 2」を、さらに読まなければならないということだ。

ここまでくるとさすがに嫌になってくる。SPC-3は全部で500ページ位ある。こんなものを全部読めというのかと。

しかし、そうはいってもすでにRFC3720が日本語で200ページ程度、SAM-2が100ページ程度作成済みである。これを無碍に捨てるのも惜しい。そういうことで、結局このまま進むことにした。したよ。してやったよ。

で、気がついてみれば今は2013年で、ようやくSPC-3の和訳も終わって、このあたりでちょっと公開しておいてみようかと。

後はSBC-2が残っているが、それも今の時点で2/3位まで終わってるし、まぁ、もうしばらくしたら実装に着手できるのではないかと。どうでもいいことだけどね。

2013/08/12

PC冷却の問題


このblog、書くことがないから放置してて、ついにこの間削除したみたのだが、まぁ、何となくまた復活してみた。特に根拠はない。

しかしあつい。外気温が夜間でも30度を下回らないというのだから、室内の温度は推して知るべしである。まして、俺みたいに電気代を気にしてエアコンをつけないで頑張っているような人間にとっては温度の上昇は大敵である。

何が困るかって、PCの温度が上がってよろしくないのである。 前に、何となくCPUクーラーをサイドフローの忍者IIIに変えたのだが、これがあまりよろしくなく、チップセットの温度が高くなってどうにも都合が悪かった。


こいつだよ。こいつ。

CPUは冷えるんだが、その横にあるチップセットには微塵も風がいかない。

その上、室温が高くなるにつれ、ますますあつく燃え上がる様になった。温度計で測ってみれば、だいたい常時60度は超えている状態である。これはちょっとよろしくないので、トップフローのグランド鎌クロスに変えてみた。



こいつだ。 つくもで買ったら、4300円くらいだった。amazonのリンク張っておいてなんだが、そっちの方が安かった。

しかしこれ、CPUが冷えるのはいいのだが、思った以上に周囲に風がいかない。サイドフローの奴よりはましだが、ファンが意外と低速で回っていて、それでも十分にCPUの温度が上がらないから、周囲を冷やすほどの働きをしない。

背に腹は代えられない。仕方がないから、変な棒で6cmのファンを支えて、チップセットに風がいくようにしてやった。

ださい。非常に格好悪い。まぁ、仕方がない。とりあえずこんなんでも、だいたい60度ぐらいだったのが50度ぐらいまで下がったから、よしとしておいてやろう。



それにしても、画像がアップロードできなくなっている。というか、アップロードした画像のリンクが表示されない。年々改悪されて、使いにくくなっていると思っていたが、ついに画像をまともにアップロードすることすらできなくなったか……

2013/03/13

IE10がIE9のふりをしている

書くことがないから一つだけ。

Windows Server 2008 R2なのだが、今日Windows Updateを確認したところ、こんなもんが配られていた。



結局これは、IE10なのだろうか? IE9なのだろうか。多分10なんだろうが。

ちなみに、Windows 7ではちゃんとIE10と表示されていた。最も、俺は入れないけど。

2013/01/13

引っ越した、損をした

会社の独身寮に住んでいたのだが、もういい年したおっさんなんだから早く出て行けということになって、追い出されてしまった。仕方がないから、安い賃貸の木造アパートに引っ越した。

しかし「安い賃貸の木造アパート」というのが最大の間違いだったらしい。先月12月中ごろに入居したのだが、早速幾多の問題があることに気がついた。

まず騒音問題である。エアコンの室外機がうるさい。自室のものは使わなければそれで住むが、上や横の阿呆が使う分については自分でコントロールできないから、どうにも苦しい。だがそれはまだいい。最悪なのが、上の階の阿呆が湯を使うと室外にある湯沸かし器が振動して、それが壁に共振して殺人音波を発生させる。

それが一過性のものであれば、まぁムカつくがそれほどでもない。便所の水を気にしても始まらない程度のものだろう。だが、その阿呆は(おそらく)風呂に湯を入れるのだろう、1時間から2時間ぐらい殺人音波を持続的に発生していただける。しかも、それを1日に2回やっていただける。その上さらに、2回のうち1回は0時以降の真夜中にやりやがる。安眠妨害も甚だしい。

それに、テレビの電波を受信しない。NHKと日本テレビぐらいはまぁ入るかどうか、といったレベルである。建物の屋根にはUHF、VHF、BSのアンテナはついているのだが、それは見せかけだけらしい。旧UHF局は全滅である。正直ありえない。というか、テレビの電波なんて、空気中をロハでゆんゆんしてるモンじゃなかったのかと。

まぁ、もともと、俺が住んでいる付近(曲がりなりにも東京都内、それも23区内なのに)は地域的に電波のの受信状況が良くないということは言われていて、元の社員寮ではケーブルテレビから受信していたらしい。そういうこともあってまぁ、これは致し方がないかと。だからケーブルテレビでも引こうかと思ったら引込み線がないとか何とかかんとか、まぁいろいろともめたわけだ。

もう疲れた。最終的にはNTTのフレッツ光の引込み線はきているらしいから、それで何とかするということで、テレビは見られるようになったわけだが、そのための工事費が2万円ぐらいかかった。何なんだこれは。

トドメに、回線の引き込みで揉めてインターネットに接続できない間に、株で損失が出た。260万である。ミンズが解散して腹痛が基地外発言を連発したせいで急激に円安株高が進行したことの煽りを食らった。なけなしの、どころか血の涙血の小便を流す思いで貯めた金なのだが、一瞬のうちに消えてしまった。

もう、何か悪いものでも憑いているのではないかと。

まぁ無くなった金について嘆いていても仕方がないから、あらゆる手口を総動員して金を取り戻さなければならない。ということで、1円でもいいから稼ぎになるようこのblogでももうちょっとあからさまに広告を出してみるようにすることにした。