2015/03/03

Raspberry PiでVPNサーバを作った

ルータがしょぼくてIPsecのパケットをうまく通すことができないからSoftEtherを使っているのだが、そのサーバが時々死ぬ。というか、TV番組を録画している都合上、まれにディスクを一杯にしてしまって、VPNサーバも含めたその他のサーバが全部死ぬ事がある。

そうなると出先からは全く抜き差しならなくなって、自宅に戻らなければならなくなる。これが金と時間がかかってたまらない。

ということで、もう一個代替のVPNサーバを用意することにした。秋葉原でジャンク品のノートPCを買ってきて、Linuxでも入れて使おうかとも思ったのだが、やはり何となく不安だし面白くないから、Raspberry Piにしてしまった。

この前、Raspberry Pi 2という新しい奴が発売されていたはずだが、残念なことに買いに行った時には現物が見あたらなかった。1世代前のRaspberry Pi B+が、値段が下がらないままで山積みになって売っていたから、仕方がない、とりあえずそれを買っておいた。



OSの入れ方とか、Softetherの入れ方とか、その当たりは適当に検索したらいくらでも情報が出てくるから、ほとんど何も悩むことなく動作させることができた。


土曜に自宅に戻って、徹夜で環境を構築して日曜に戻る覚悟を決めていたのだが、当日の夕方ぐらいには作業が全部終わってやることがなくなってしまった。これだったら、もう少し欲張って、せめてケースぐらいは作ってやっても良かったかもしれない。

写真は撮っていないが、今はむき出しのまま転がしてある状態だ。発熱するという話もあるが、今は気温も低いし、まぁいいだろう。

で、結局今のところネットワーク構成はこういう事になっている。


いやなのは、VPNサーバも含めた、青く塗っている奴らがHyper-Vで動作する仮想OSだということである。だから、このホストOSで障害が起きると外からはどうしようもなくなってしまう。仕方がないかと思っていたが、よく考えるとネットワークが死ぬのはVPNサーバが死ぬからであり、こいつを外に出してやればかなり状況は改善できるだろうと思い至って、VPNサーバをもう一個立てたという事である。

とりあえずしばらくは、この状態で様子を見てみようと思う。

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