2018/07/28

I-O DATAの製品は買ってはならない。何があってもだ。

経緯は後で気が向いたら書く。自宅で使うブロードバンドルータとしてIODATAのWN-AX1167GR2を買ってみた。だが、あまりにもひどい。即日でゴミ箱行き確定である。

金を返せ。

何がひどいって、IPv6パススルー接続では、IPv6 SPIなる機能は使えないのである。このページを見る限り使えるようなことが書いてあるにもかかわらずだ。

http://www.iodata.jp/lib/manual/wn-ax1167gr2/index.html#p5_6

DoS/IPv6 SPIの項目に、申し訳程度に「※ IPv6インターネット接続時に表示されます」とあるが、これはどうやら、「IPv6インターネット接続時」に有効になるのではないらしい。自分で書いておいて何を言っているのか理解できないのだが、事実なのだから仕方がない。実際には、IPv6プラスなどを選んだ場合にのみ使えるもののようだ。

IPv6でインターネットへ接続できるようにしたときに使用できないものに対して、「※ IPv6インターネット接続時に表示されます」という但し書きを書く奴の精神構造はいったいどうなっているのか? いや、精神が破綻しているとかそういうことではないだろう。多分、わざとそうしているのだろう。

当たり前だが、何の工夫もなくIPoEで接続すれば、PCはインターネットに剥き出しとなり、いかなる保護も保証も得られない状態となる。フルチンで警察署の前を走り回るのと同じだ。

ついでに言うと、これはWAN側からLAN側にIPv6で接続できてしまうのかどうか確認してしてみたから気づいたものの、わざわざそんな確認をしなければ、それこそ変質者や性犯罪者に股間をまさぐられるまで自分が裸族であったことに気が付かないということになる。もっと言えば、IPv6パススルーはデフォルトで有効になっている。何もしなければ標準でぽんぽんすー

こういう構成で試してみた。




実写だとわかりにくいから漫画にしてみる。




もはや悪意をもって作っているとしか言えない。というか、悪意の塊だと言っていい。意図的に間違ったことを書き、客に買わせて金を吸い取り、かつ、何らかの情報を収集して中国だか北朝鮮だか知らないが、どこかの怪しい国に売り払うことを目的にやっているのに相違ない。そうとしか解釈の余地がない。

だってそうだろう? セキュリティ守りマス的な事を書いておいて、実はザルどころかマッパなのだから、どんなに好意的に解釈したって、遊ぶ金欲しさに客を売っているとしか解釈しようがない。

間違いなくこれは、というかこの会社の全製品は、絶対に買ってはならない。反社会的勢力に金を渡すことは、それ自体が犯罪だから。

2018/07/16

AVアンプを捨てた

暑い



マシンよりも人間の方が先にだめになる。

ところでこいつ、とりあえずこの状況でも、コア温度が50度そこそこだから、ファンレスでも結構頑張って放熱してくれているらしい。





ところで、買ったものの記録を残すのを忘れていたから、暇つぶしに書いておく。


(1)まず、AVアンプを捨てた。YAMAHA AX1400が常時50Wくらい電気を喰っていたから、やめることにした。その代わりに、以下の組み合わせで代用することにした。

a.光デジタルオーディオの切り替え機




b.光デジタルオーディオを音声に変えるDAC



c.学習リモコン



結局、AVアンプを何に使っているかといえば、リモコンで入力ソースを切り替えることと、光デジタルオーディオを音声に変換してヘッドホンに出力することだけだ。そう割り切れば、これで用を足すことができるはず。

ポイントは、リモコンで操作できることだ。

あと、消費電力量だが、稼働中でも0.6W程度、元のAVアンプと比較して約100分の1だ。素晴らしい。





(2)色々思うところがあって、HDMIの映像をキャプチャしたくて、こんなん買ってみた。

a.HDMIスプリッター



タテマエとしての機能は、HDMI信号を2つに分離するというものだ。だが、表立って記載されていない機能として、HDCPを解除することが可能だという物がある。

出力するHDMI信号のHDCPを解除できない機器でも、こいつを通してやると、HDCPが解除できるという便利な一品だ。


b.HDMIキャプチャ



PCがなくても、USBメモリにHDMIの信号を動画として保存できるという機械だ。

PCにつながなくても使えるのだから、当然PCに余計なソフトを入れなくてもいいということだ。リアルタイムに配信したいのではない人間にとっては、きわめて好都合な代物だ。


これを使って、今となってはだいぶ古くなったSONYのBDZ-T90で再生した映像をきっちり取り込むことができた。

ついでに言うと、HDMIスプリッターは、稼働中は結構温度が上がる。普段から刺しっぱなしにしておこうかとも思ったが、熱で壊れるという噂もあるようだし、やめておいた方がいいようだ。

使う時だけ接続する。これが正解のようだ。




(3)今は、OPNSenseをベアメタルで入れて動かしているPCだが、こいつの能力の有効活用を図るために、Windows 10を入れたいと考えている。

ということで、PCの補強パーツとして以下を購入した。

a.mSATAのSSD(120GB)



選定理由は安かったから。

色々と日本語は怪しいが、機能には問題ない。性能はそれほど気にしていない。SSDだし。というか、もとよりCPUがCeleron J1900だ。SSDの性能が問題になることは無かろう。


b.USB Audioのアンプ


こいつはどうも工業用というか、産業用を想定しているらしく、音声の出力がない。当然、光デジタルオーディオの出力もない。それだと、最終的には俺の頭の上に乗っているヘッドホンに出力してやらねばならないのだが、それができない。ということで、USB接続のオーディオ出力を行う機械を買ってやった。

これも見た目が怪しい雰囲気を感じるが、機能・性能に問題はなかった。とりあえずPCに繋いだら、何も考えなくても認識されて、何も考えなくても光デジタルオーディオで出力できた。当然、アナログでも再生できる。

しいて言うと、SONYのMDR-1RNCを直接接続すると、結構音が大きい。かなり絞ってやる必要がある。

2018/07/07

Kettop MI19W-S1をもうちょっとばらしてみた

これ



今はOPNSenseを入れて使っているが、もうちょっと有効活用しようということで改造を予定している。

その前に少し調べてみた。

まず気になるところで、CPUのヒートシンクは筐体に接しているのか、ちゃんと放熱されているのかどうか。



どうやら筐体に接しており、ちゃんと筐体表面から放熱する仕様になっているらしい。



手前にLANポートが2つ見えており、その奥にヒートシンクがある。画面下部に波打っているのが筐体の上面で、おそらく熱伝導シートだと思うが、何かを挟んで接していることがわかる。

梅雨も明けて室温も常時30度越えの状態になったわけだが、その状態でアイドル中のCPUの温度を確認すると、概ね50度を超えている。中々にして熱いわけだが、その分筐体の温度も高い。



※絵を張っているが、これをキャプチャしたときの室温は24度だった。

証拠がなくて申し訳ないが、USB扇風機で筐体外部から風を送ってやると、50度程度の状態から40度程度まではCPUの温度が下がることから見ても、これ見よがしに波打った筐体のデザインはただのこけおどしという程度以上の効果はあるようだ。



それと、使用しているメモリはなんだかよく分からないが、おそらくDDR3Lの奴だ。メモリのソケットにはDDR3とあるが多分違う気がする。



メモリを交換する際には注意した方がいい。